ダンスを踊るは俺よりも稔の方が上手 蛍は慣れた様子でステップを踏む 相変わらず、華奢な体だ 少し触れるだけで壊れそう 愛しすぎる! 「また、顔赤いよ?無理しちゃだめだよ」 ‥‥‥‥/////////////。 「逆に元気すぎるくらいだ。」 「そう?それならいいけど」 蛍が微笑みかける。