フィッティング中……
「それ超似合ってる!!それにしなよ!」
「ほんと?」
「ね、佳祐!凄くいいよね?」
「………。」
佳祐からの返事が無い
やっぱりこんな大人っぽいのは私にはあわないよね…
「おい!佳祐!」
「悪い蛍、見惚れてた。」
よく見れば佳祐の耳がほんのり赤い
「これで2人の服はいけたな。
あとは予約してある美容室行こか。
あっ、俺達のことは心配せんでええで、ヘアセットやらメイクとかの間に探しに行くから。」
「男なんてそんな時間はかからないからな。」
「椎本さんに行先は伝えてあるから連れてってもらってな〜。
ホテルで合流しよか、」
「わかったわ。行ってくるね」
「私達行くね。」

