もう、約束の金曜日まで来てしまった……
楽しい時が経つのは速いもの
学校の登下校や買い物の時に尾行されていことには気づいてる。
尾行している人は凄く上手い
どこに居るのかを気づかせないようににしいてる
でもなんとなくわかってしまうの
きっと佳祐のお父さんは佳祐が私を見張りをつけることぐらい読めていたんだ……
だから、2丁目の曲がったところだなんて場所を指示したんだ。
佳祐……
全部お父さんにはよまれているよ、
私の気持ちもバレているのかな?
前日から荷物を纏めていたからすぐに纏めて終わった
手紙ももう書いてある。
バイバイ、佳祐
アリガトウ……
スキ……
でも、この気持ちはここに鍵と一緒に置いて行くね
涙が溢れる、
こぼれる。
恋をするとこんなに胸が痛いんだね。
マンションを出なきゃ……
佳祐が帰ってきちゃう…

