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佳祐へ
突然居なくなっちゃってごめんね
今まで買って貰った物とかのお金は働いて返すから。
探さないでください。
蛍
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なんだよこれ……
『探さないでください』って、
金は返す。
そんもんどうでもいいんだよ!!
お前が居れば何も要らなねぇのに……
俺の事が嫌いになったのか……
時間が流れる……
俺を残して……
「こんな所で何やってるんですか!!」
「椎本……。蛍の荷物が無い代わりにこれがあった。」
椎本が手紙を読む
「絶対に勘違いしてますよ。
蛍さんは御主人様にそそのかされたかと」
あっ……
何で俺は考えがそこに行きつかなかったのだろう
普通に考えたらわかるだろ。
「優輝が見失うと思いますか?」
「あぁ、そうだったな。」
車かなにかを使わないと無理だ
クソ親父の仕業か、
「胡蝶さんに連絡をしてみられたらいかがですか?」
「わかった。」
プルプルプルプル……
ガッチャっ、
「もしもし、胡蝶か今、蛍と一緒じゃないよな。」
「それはどういことよ?蛍がいないってことよね(#^ω^)」
勘がいいな
「そうだ。」
「あぁぁぁん、(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)
何でそんなに冷静なのよ!」
「多分、親父にそそのかされた。」
「意味がわからないんだけど?」
「事情は話すからマンションに来てくれ。」
「わかったわ。」
後は稔にも連絡を入れるか。
「やっと、冷静を取り戻しましたね。」
「取り乱して悪かったな。お前には感謝している」

