1週間も過ぎ親父が何も仕掛けてこなかったことに俺達3人は安心した。 下校の車内、 「いやー、1週間終わったわー、 親父さんなんかしてくるかなぁ思っとたけどなんもせんな」 「確かに。」 「ここまでくると逆に怪しいものですね。」 3人で頭を抱える 「とりあえず、蛍さんの監視は念の為に継続致します。」 「そうしてくれ。」 「ただいま。」 「おかえりー」 これが日常になってからの幸せ… これこそ至福の時っていうんだろうな、 この時間が無くなる時が近づいてきていたなんて俺はまだ知らなかった。