平凡万歳ッッ

ゲームの事を考えていたらいつの間にか
元ボーリング場であろう
地元でも有名な不良の溜まり場。



携帯小説でよくある二階建ての大きな倉庫など存在しないだろう...



現実を見よう。
こんな出会いも実は夢落ちが多い。


しかし何故だろうか
この金髪くんは私の手を引いてこの建物に入ろうとしているのか




「あの...
  ここどこですか?」



「溜まり場?
  ほら、入るぞ」



怪しまれるからフードとれっと言って手を引っ張って歩くこの金髪。


フードをかぶっていた理由は、バイクの後ろで風が強すぎて目が乾くからだったんだけど面倒事は嫌いなので言うとおりにフードを取っておこう。




「あぁっ!おい!馬鹿そこ撃てよ!!」


「うわぁぁぁゾンビ!!ゾンビィィ!!」




「....おい。
  すっげー声響いてんぞ。」


シューティングゲームしてたんだ...うらやましい..じゃない。


一番奥の部屋につくと金髪サンの仲間らしき人たちがゲームをしていた




「あの...」


「あ?」


「あぁ!!女の子だァ!!」