好きでした

関戸君

私の右隣の席の関戸君

頭良くて気分屋で本が好きな

君が好きでした


だけど今はもう
隣にはいれない

さよなら、関戸君


三年生になっても

LINEしたい、話したい


でももうそんなのは夢の夢


大好きです