これからもこんな幸せがずーっと続いてくれればいい
そのために俺も少しは美咲に自分の愛情を表に出していかなければいけない
でも今はまだやっぱり恥ずかしいから
まだ眠っているであろう美咲の頬にそっとキスを落とす
「好きだよ、美咲」
誰よりも何よりも世界でたった一人の君に俺はこれからも恋をし続ける
美咲の寝顔を見ながらそんな風に幸せな気分に浸っていると、突然美咲がむくりと起き上り
「わたしも、かけりゅくんのこと大好きじゃぁぁぁい!!」
もの凄い勢いで首元に抱き付いてきて、思わずベットから落ちそうになったが、なんとかのところで踏みとどまった
ていうか、起きてたのか?それとも、まだ寝ぼけてる?
いや、でもさっきの言葉はどう考えても俺の言葉に対しての返事らしきものだったし・・・
ぎゅーっと抱き付いている美咲の背中をさすりながら、色々考えていると
「んー・・・」
もぞもぞと美咲が腕の中で動き始めた

