愛合傘Ⅱ~出会うことで始まる物語~



「それが付き合いたいって気持ち。友達では出来ない特別な関係だよ。」


好きじゃない。そう言いつけた。でも今は何を言われようと何度も言おう。


「うん。」

私は今でも忘れないよ。

好きだから余計に苦しかった。


もし、またあの頃の圭太に会えるのなら、
また圭太を好きになれたのなら、

次はちゃんと好きですって伝えたいな。

後悔のないように、全部吐き出すの。