「ただいまー…」 「何時だと思っているんだ!!ずっと心配してたんだぞ!!警察呼ぼうかと…心配で…心配で…」 ビクッとした。 時計を見ると8時…。 携帯は持っておらず、連絡もしなかった。 「千尋、どんなに心配したかわかる!?遅くなったらまず謝りなさい!!」 私は黙ったままだった。 「部活は、どこに入ったの?」 「…柔道。」 「はぁ!?バド部に入るんじゃなかったの!?」 「柔道も柔道で金かかるじゃねぇか。」