なら、敬語で話した方が良いよね? とりあえず聞いてみよ 空「じゃあ、敬語で話した方がいいですか?」 み「どっちでもいいよ~!」 そのみなみの答えに皆が頷いた そして、游依はこっちに近づいてきて、頭を撫でながら游依の答えを言ってくれた 游「好きな話し方をしたら良いよニコッ」 空「カァー///う、うん」 やっぱ、游依の笑顔はなんかドキドキする なんでだろう…? 私はこの時に游依に一目惚れしていたとは、後々知ることになる