母「空美……よかった…」

バタリ

空大「母さん!空美、
今お前が出るところじゃないことぐらい分かっているだろ!?」

空「そ、そんな…」

ガクッ

私は膝をついた

空大「クソ!」

?「今日はここまでにしておこう
ほぼ潰れたようなものだからな~
また、会うことを願っているよニヤ」

そいつは起き上がっている部下だけを連れて帰っていった