今日もまた呼び出されました私たちが向かった場所はなんと空き教室私は決心しました私は明日辰平に告りますつぎの日私は辰平の靴箱に放課に裏庭で待っていますと手紙を書いた放課の始まるチャイムがなったでも私は委員会の仕事があったのをすっかり忘れていた放課の終わるチャイムがなったまぁしょうがないよね明日にしようと思い帰ろうとすると後ろから肩を叩かれた誰?と思って後ろを振り返ると辰平だった姫子ちゃんは俺をいつまでまたせるの?
と言って私にキスをしてきました後でお仕置きねと辰平はいうとそのまま空き教室に私を引っ張って行きました
辰平は俺を待たせてどういうつもり?と言って用件は何かなと何かをたくらんでいる顔