天然子猫ちゃんは陰陽師!?









〜場面変わって理事長室〜






バーーンッ







『せっいっくーーん!!!!!居るかーい??』








星「わぁぁぁ!!!!!……って何だ美夜か……
(焦ったー…あれ見られたら死ぬ)」







何だー?
何か今隠したようなー……?









『ごめんねー!何か見てる最中だった
かい?』







星「いやいやいや!大丈夫だ!
コホンッ えー何だ?どうした?」







『うーん…ちょっと話す事が合ってね?
雪くんも呼んでくれないかい?』







星「?別にいいが……」







ピーンポーンパーんポーン

星「あー冬木先生冬木先生
今すぐ理事長室に来てください
30秒以内に来れなかった場合は今日の
夜から貴方の背後が危なくなります」









おー……

怖いねさすが星くん