「あー…これ届けに。絵麻、充電切れてるでしょ?絵理さん(絵麻母)が持ってってくれって」 「ありがと!忘れちゃってたんだよね…でもあと半日だから別によかったのにー」 あははと笑ってると、ほっぺたをぐにっと掴まれる。 「だぁーかぁーらぁー、バカなの?!俺が来なかったら、危なかったんだからね?!」 「あ…」 そう思うと、今さらゾッとする。 凪くんに頼んでくれたお母さんと それを引き受けてくれた凪くんに… 感謝っ!!