あの頃のキミは


「う…これから頑張るもん…」

「まぁ、別にいいんだけどね。片方できればなんとかなるし…教えながらやるのも楽しそうだし」

ぶつぶついいながら何かを考えている凪くん。
どうしたんだろ…


下準備を終えたつぐみ達がこちらにやってきた。


「こっち終わったよー!」

凪くんがそのままの流れで、手際よく切った野菜を炒めてくれる。

それを皆で見ながら談笑する。