『ちょっと』
とあの男の肩を叩いた。
『あ゙!?なんだお前は』
私は
その男に掴みかかり
『お前みたいなのが一番ムカつくんだよ!!!!!』
と私はキレた。
桂木班やお父さんが聞いてるとは知らずに
そして
私は
男に空手技を使い、倒した。
『あーあ。いい様だなー』
と私は笑いながら男を睨み、その男の顔を踏み潰してやった
『こんなこと女だからって出来ないと思ってた?』
『…っ』
『甘いんだよっ!!!』
『っ、…っ』
『あ、もしかして痛かった?当たり前でしょ。私の怒りなんだから。あんたが受けないでどうするわけ?笑』
『くそっ』
『くそ?私をくそ呼ばわりしたな?いい加減にしなよ。あんたらみたいなやつ私見てるとホントイラつくんだよ。どうしたらそこまでに育つのかね?幼稚園からやり直したほうがいいんじゃない??笑笑』
『…』
男は黙り、
倒れ、自白すると言い出した。