私の専属SPとの恋!?





それから



食事会は


夕飯を食べて夜中まで続いた



話は話せば長くなる



こういうことね笑笑








『あ。もうこんな時間なんだ…早いなぁ』


『ん?確かに早いな笑』



『美雪ちゃん、今日は泊まって行きなさいよ』


とおばさん



『そうよ〜美雪ちゃん。それに美雪ちゃんと話足りないし〜』

とお姉さん

『おいおい、美雪のことちゃんと考えろよ』


と亮也

『そうだぞ、亮也の言う通りだ』

とおじさん



『まぁ、でもこんな時間に出たら危ないかもしれないな。』


あ…そうだった



私はお父さんと同じで命を狙われているんだよね…




『じゃあ、お言葉に甘えて泊まらせて頂きます』



『ほんとー!!!!やったぁ♪』


と喜ぶお姉さん



『美雪ちゃん、私の部屋で寝ましょうね』



とお姉さんが言ってくれた


『はい♪じゃあ、おじさん、おばさん、亮也おやすみなさい』



『『『おやすみ!』』』




私は階段を登り



お姉さんの部屋へお姉さんとたどり着き



部屋着を借りてお風呂に入り



一緒にお布団に入った








今日は楽しかったなぁ




と思っていたところに




お姉さんが私にまだ話は終わってないわよ〜



と言ってきたので



私は



喜んでお供した




2人揃って眠りにつくまで。