『そうか!一ノ瀬くんか!!彼は信頼感が強いし強い味方だ。一ノ瀬くん、美雪を頼む。』 『はい。承知しました。必ずや娘さんをお守り致します!』 と一ノ瀬さんは言った 私はこの人を選んで良かったなぁと思った。