決意の日


「どこか良い場所ない?」

先生が歩きながら私に問いかける。

「良い場所か...無くない?」

「あ、放送室とか使えっかな?」

先生はスタスタあるっていく。

「お、空いてる空いてる。」

私を手招きしながら、放送室の扉を開ける。