なぜか、むらさんの話からファヨムと奏多の話になってきた。
それを、入るタイミングをはからえない男どもは外で聞くことになった。
ひ「でも、カインちゃんにはすごく優しいよねー」
「まって、ひよりん……なんでそう見えたの?」
ひ「だって、優しいよ?わがままにも答えてくれるし……昨日だってねー」
「昨日?昨日……あの、手を出しちゃった事件か……」
ひ「なにその、題名……(笑」
「いや、だってそうじゃん?でも、あの時のむらさん、かっこよかったねー。ああ、いう人と付き合いたいね」
ひ「そうかな……?/// でも、カインちゃんは好きな人いないの……?」
「好きな人?好きな人はいないかなー……(苦笑」
ひ「なんでー?前にいたカインちゃん暮らしてた寮って確か……あの、有名な季風商店街の近くでしょ?」
「んー?まあ、ね……歩いて20分位のとこにあるけど……」
ひ「いい人とかいなかったの?」
「うーん……優しい人はたくさんいたけどねー(苦笑」
ひ「でも、あそこって芸能人も結構くるって言うから、すごいよね」
「まあねー……てか、うちの話じゃなくて!ひよりんの話でしょ!」
ひ「私はいいよ~!」
やっと、前の話に戻ってこられたのだ。
そう、最初の話は叢雲さんの寝顔がやばい話だったのになぜか奏多の話になっていたのだ。

