ここまで、思っていてくれてるとは思ってもなかったのだろう。
ファ「………ごめんなさい」
叢「別にもういい……俺は自分のことは別にいいけど……絶対に氷織には手を出さないでくれ」
ファ「分かったよ……手は出さない……奏多ちゃんが泣くの見たくないし……でも、氷織ちゃんの協力はしようかなー」
「協力……?協力って……ぐずっ」
ファ「決まってるじゃない……恋愛の協力だよ~」
「え……?何言って……」
ファ「ていうことで、今日からほんとに宜しくね♡」
(この人はほんとに言ってることわかってるのかな……?)
ひ「はっ、はい……え、え?」
なんとか、問題は解決したがまた問題が発生したような気がしたのは定かじゃない。
これからも、このファヨムに3人は振り回されるのだろう。
可愛そうだが、仕方のないことだ。
そして、その日は何も喧嘩?事件?はなく終わったのだ。
ファ「………ごめんなさい」
叢「別にもういい……俺は自分のことは別にいいけど……絶対に氷織には手を出さないでくれ」
ファ「分かったよ……手は出さない……奏多ちゃんが泣くの見たくないし……でも、氷織ちゃんの協力はしようかなー」
「協力……?協力って……ぐずっ」
ファ「決まってるじゃない……恋愛の協力だよ~」
「え……?何言って……」
ファ「ていうことで、今日からほんとに宜しくね♡」
(この人はほんとに言ってることわかってるのかな……?)
ひ「はっ、はい……え、え?」
なんとか、問題は解決したがまた問題が発生したような気がしたのは定かじゃない。
これからも、このファヨムに3人は振り回されるのだろう。
可愛そうだが、仕方のないことだ。
そして、その日は何も喧嘩?事件?はなく終わったのだ。