「幸桜、一緒に「魁斗くん!一緒に遊ぼ!!」
幸桜を誘おうとしたら、遮られた。
その行動に海愛が顔を上げて幸桜を鋭い目で見たのを私は
知らない。
「魁斗くん、髪染めたの?真っ赤だねー!」
私を無視し、魁斗に話しかけまくる幸桜。
私はいつものことで慣れてるから、ほっといて海愛とシロツメクサで
冠をつくりながら遊び始めた。
「ねぇーなんで染めたの?赤って目立たない?」
しつこく魁斗に質問する幸桜。
でも月希と遊んでるのかあまり幸桜をかまわない魁斗。
「私おしゃれとか好きなんだけどね、魁斗くんピンクとか似合うよ?
髪染めたりするの流行りだし、ピンクって人気あるんだよ?
魁斗くん絶対似合う!」

