「幸花。」



私の名前をいつものように優しい声で呼ぶ魁斗。





「約束する。俺が幸花に幸せをあげるから。俺は幸花から絶対に

離れないから。これ本当だから。」



このことには誰にも文句を言わせないとでも言うかのように

強い口調で言う魁斗。



でも彼は .......

いつでも私のことを最優先にするから。




だから........