「きゃはははははははーーー!お父さんやめてー!」
「ほらほら起きろー?お母さんがご飯用意して待ってるから。
顔洗ってきなさい。」
「はーーーい。」
私はすぐにベッドから降りて顔を洗って下に降りた。
「ママ!パパ!おはよー!」
「海愛おはよ。お父さんに起こされたの?」
優しく迎えてくれたお母さん。
「そーなのーー。こちょこちょされたんだよー!」
「そうなの?ふふふっ。朝から笑ってると思ったら。」
嬉しそうに笑うお母さんはすごく美人で。
お父さんもイケメンで。
二人はすごくお似合いだった。
「おー!海愛きたかー。じゃあ食べるか。今日は休みだしどこか
出かけようなー。」
「本当!?わぁーーい!!パパ大好きーー!」
「調子のいいやつめー。こういうときにだけ大好きとか言うんだから
なー。パパ悲しいよ。しくしく。」
泣きまねをするお父さんがおかしくて、おもしろくて、お母さんまでも
笑った。

