「恭ちゃーん…おーい、生きてるんですかマイダーリーン。」 いつもならここで、死ね、とか黙れとか返ってくるはずなのに反応なし。 あー…もう、栗ちゃんなにしただか。 俺の恭ちゃんに、全く… 「達也くん。」 教室のドアから顔を覗かせる、その人。 恭ちゃんどしたんだろって思ったのが、急に頭から消える。 「美春ちゃん!」