黒髪の剣道部

2つめは部活である。なんと、どの部活にもマネージャーがいるのだ。
マネージャーもう響きからいい感じだ

「ねぇ、きいてるー?」

「は、はいなんでしょうか??」
かんでしまった恥ずかしいと思う間もなく友達が頬を膨らませて文句をいう

「愛里てば最近ずっとぼーっとして、私
の話がおもしろくないてっ言うの」

「そんなわけな」
私の返答は友達の奇声でかき消された

「あー、あれでしょ、国崎となんかあったんでしょ」

友達は急にニヤケ肘でつついてきた
だいたいけゆう時は突拍子のないことを言うに違いない

「国崎とシたんでしょ」

予想してたことより数万倍すごいことをいわれ持っていったスコア表を握りしめぐしゃぐしゃにしてしまった

「な、なななぜそうなる!」

さらにニヤケる

「だって、人気のない道場マネージャーと部員だけ……これはないはずかない!」

ため息がでた。
私と国崎のことで付き合ってるのとかはよく聞かれるがこれはさすがにない。

「てか、国崎と付き合ってもないんだけど」

「なら、なんであんな部活にはいってるのよ?マネージャーしたいだけならイケメンサッカー部に普通するでしょ」

確かにサッカー部はイケメンが多いけど、ピンとこない。
そのことをどういえばいいか考えてると部活にいくための右にいく道が見えてきた

「あっ、ごめん私こっちだからじゃあね」

せっかく盛り上がりかけてた話が中断され名残惜しそうにしている友達に別れをつげ私だけ、右に曲がった