ジャスミン花

「色々辛かったよね…ごめんね…」

泣きながらゆきはそう言った

「優輝の事本当に大好きだった…でも優輝は誰にも色なんてかけない子だった…
だから優輝がどんなけ愛ちゃんが好きか一緒に居て分かった
辛くなった
私はこの人が幸せなら…って思った
でもそれはりんさんが教えてくれたんだ…
自分ばっかりだって分かった
優輝の気持ちも考えないで…愛ちゃんの気持ちも…
ごめんね…」

ゆきは私にそう言った


「それだけで十分やから…ありがとう」

私はゆきにそう告げた


私は笑顔でゆきにそう言った

ゆきも泣きながら笑った

「今日楽しみだね」

ってゆきは小さい声で言った

私はわけが分からなかった

「まぁ-りんさん所行こう」
私は笑顔で頷く

沢山りんさんと写真をとったりした


りんさんは泣いたり笑ったりしていた

とても幸せそうだった

そして日曜日送別会をする事になって皆解散した


私はりんさんと歌舞伎町を歩く

色んな話をしながら…
ただ…最後に
「色々ありがとうございました」

と告げると

「今日楽しみだね」
ってりんさんもゆきと同じ事を言った

「何の事ですか?」

「さぁ-?」
笑っていたりんさん