ジャスミン花

私は心配そうにりんさんを見た
りんさんはそっと口を開く

「私は大丈夫だから、ちゃんと教えて」


私は全てを話した
裕喜の事も…店で起こった事も


「そっか…」
と言い、智さんは携帯を取り出した


「見て」
私は目をうばれた

そればホスラブ"の優輝の掲示板だった

私の名前…
裕喜の悪口…
私の悪口…
が飛び交うように書かれていた

またりんさんは話し出す

「優輝君と愛ちゃんの関係ってこの四人しか知らないはずなの
皆決して誰にも話すような人じゃないの愛ちゃんもわかるよね?」

私は頷く

「多分ってか…聞いたんだけど…ゆき分かるよね?」

゙えっ!??"

私はビックリして頷く

「優輝君の口座だったらしいの…優輝君の事大好きでずっと通ってたみたい
だけど智は私の店の子って知らなくて…優輝君ももちろん知らなかった
ただキャバ嬢だけ知ってたみたい
ある智の知りあいのホストに聞いてみたら…同じ店だった事が分かってね…
ゆきは優輝の相談にそこに通ってたみたい
それを優輝君昨日知ったみたい…
ゆきは嫉妬深いし何するかわからないって…だから愛が心配だからって…智の所に連絡があったの…」


ねぇ…あなたは本当に私をちゃんと見てくれていたんだね