ジャスミン花

私はびっくりしたが、対して裕喜の事は気にしてはなかった

むしろ、何も想っていなかった


そんな時りんさんが控室に入って来た

「ぉはよーございます」
いつも元気なりんさんだった

私の三つ空いたロッカーの前にりんさんが来て私に笑顔を見せた

私は笑って
「おはようございます」
って言う

いつものように笑顔で二人で挨拶して沢山の話で盛り上がる


りんさんと話してるうちにその名前の事も気にしていた事さえ忘れていた


ただもぅりんさんが居なくなる…
それだけがりんさんと話してると頭に入ってた


何故なんだろぅ…
今まで上辺で接して来た私が
りんさんの時だけ…
凄く素直に笑ってる私がいる…


私はりんさんとまた通路に並んだ
携帯をいじりながら笑って話す


色んなお客さんが現れ、沢山のお客さんを相手していた


私は無我夢中だった

りんさんの期待に応えたい一心だけの為に…


「お疲れ-」

りんさんは私が着替えているロッカーの三つ隣で笑ってそう言った


りんさんは小声で
「優輝君と上手くやってる-?」

ニャニャした顔できいて来た

「まぁ…はぃ」
私はそぅ答えた

「そっか-ならよかった!!でもやるよね-