ジャスミン花

二人の髪を乾かして、私達は二人で布団に入る


色んな将来の話をしながら…


私達はまた手を繋いで寝た

12月-
辺りはだんだんと賑わしさを増していた

私達は何も変わりはなかった


ただ二人とも忙しくしていただけだった


歌舞伎町を歩くとX'masのネォンやイルミネーションが沢山飾られていた

また今年もこの時期がやって来ていた

一人で過ごす事しか知らない誕生日だった


仕事に私は向かっていた

ミーティングで少し早めの出勤…

12月なって間もない頃だった…

今日はNo.発表の日だった

仕事場に着くと沢山の女の子がもぅ集まっていた

ホールには女の子が集まっていた

急いで中に入る私
店長はNo.を発表し始めた
「No.5-〇〇、No.4-〇〇、No.3-〇〇、No.2-ゆき」

私の名前はまだ出ては無かった


「No.1-愛」


私は嬉しかった

ゆきは隣に居て、私と嬉しそうにしていた

「良かったね、愛」

店長は笑ってそう言ってミーティングは終わった


初めてのNo.1-

私はりんさんに電話をした

りんさんは喜んでくれた

本当ならここに居たはずのりんさんだった

だけどりんさんは自分のように喜んでくれた


それぞれが控室に戻る中…私は店長に呼ばれた