ジャスミン花

「ん!???」


「将来の事…考えてるから…」
照れ臭そうに顔を真っ赤にして裕喜はいった

「そっか-。ありがとう」

私は笑顔だった

この時は凄く嬉しかった…

もぅ裕喜にはこんな意識が芽生えていたなんて…

でも私も゙この人となら…"
って想うようにはなっていた


私達は仲良く「あーだの、こーだの」言い始めた


二人の家はまだこの時決まってはなかった


私はスエットとタオルを持って風呂場へ行く


私は風呂に入る


途端、ガチャ…って音が聞こえた


風呂のノブがあいた音だった

「えっ!??」

「俺も入るゥ〜」

意地悪そうな顔で笑っていた裕喜がいた

「恥ずかしいから無理やって-!!!」

私は顔を真っ赤にして湯舟に浸かっていた

「いぃやん〜」

お構いなしに裕喜は入ってくる

そんな二人の生活だった

何度も
何度も
裕喜は私に
「愛してる…」
そう囁いていた…



二人で風呂を上がった

私達はお互いの髪を乾かしていた

ただ誰かを好きになって
こんなにも
こんなにも
幸せな事に気付かされた


私は思った
当たり前にある幸せなんかぢゃないんだって…
愛してくれる人がこんなにも愛おしくて…
傍にいる事が…1番の幸せなんだって思った