そう言われても金髪の男の人のことを忘れきれない。


何かを訴えてるような気がするから…。


馬鹿にされてもいいがもうそろそろ悲しい。


最近では、彼のことは胸の中にそっとしまい込んでいる。


だって…。


夢で彼と会うのが私の


楽しみ…だから。