たった一つの小さな花弁にも"こころ"があったなら

恋愛(ピュア)

らぃちご/著
たった一つの小さな花弁にも"こころ"があったなら
作品番号
1189340
最終更新
2015/03/27
総文字数
444
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
14
いいね数
0
桜の樹は大きい。
それを彩る花弁たち。

その花弁は、ただの脇役なのだろうか。

飾り物と捉えて、いいのだろうか。

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