あの子「そうですか…」

ドンっ!!

するといきなりドンっと机を叩くような音がした
目の前は先輩の顔があった

『むふっ…!!』


彼「んーーーーー!!!!!」


『何するんですかぁぁぁぁあ!!!!!』


なんと先輩ときすをしてしまった
あの子はもう教室にはいなかった

「知るかぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!」


『知るかって先輩が…そのききき、すを!』


「つまづいたんだからしょうがない!!…ん?転かされた?」


『ほんとになんてことを…/////』


「俺は…良いけど…/////」