夜ー闇に隠された瞳の奥ー









「ま、守れなかったものは仕方ないよね。俺たちにとったら本当に悔しいことだけど。
あの子邪魔過ぎ。あと少しだったのに。
ね?かつさん」










鈴木ツバサはそう言うと裏口の方向を見た。













…………かつさん…………
















まさか…………













畜生。




気づかなかった。













まさかこいつがいたとは。