夜ー闇に隠された瞳の奥ー





「まぁまぁそんな挑発してやるなって、親父」






私と鈴木の間に入ってきたやつは、もちろん鈴木ツバサ。









「……お前ら……」






誠が後ろで殺気立ってる。






私はすぐに誠の前に手をだして止める。







「挑発にのるな。のったらこいつらの思うツボだ」








誠にそうぼそっと言うと殺気が少しおさまった。











…………きっとここにいる全員が殺気だってると思う。