夜ー闇に隠された瞳の奥ー




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「待たせたねぇ」



私はそう言って片手を上げながらバイクにまたがっている誠に近寄る。




「ッチ。行くぞ」




誠はそう言ってエンジンをつけた。




私は慌てて乗る。






「………ったく。」




誠はそう言って私が乗ったのを確認するとエンジンをふかして学校にバイクを走らせた。