「明日かぁ。鈴木ツバサの転入日。」 …そういや、尚夏はみずなの担任か。 「…みずなのこと頼んだぞ」 俺はそう言って尚夏に背を向けて部屋に戻った。 一人残された尚夏は、 「…任せとけ。おにーちゃん」 と呟いていた。 ま、気づかなかったけどな。 誠 side end