夜ー闇に隠された瞳の奥ー





「お前ら、なんで喧嘩してんだ」



「えっと……」


「答えろよ。」



「その……」


「答えろっつってんだろうが!」



龍太はそう言うとバン!と近くにあったゴミ箱を蹴り飛ばした。




って、私の方来るし。




ゴンッ!




私は避けたのでゴミ箱がさっきまで私がいたところに落ちた。




あーあー。



中身バラバラ。