部屋に戻ると骸をハッキングして情報を集めていた。
気づくともう朝。
あぁ、今日は学校か。
夏が学校行くって言ってたもんな。
私は疲れた目を抑えながらシャワーを浴びに行った。
ーーーーーー
「よし。」
カラコンおっけい。
カツラおっけい。
制服おっけい。
準備おっけい。
そして丁度チャイムが鳴った。
「みーずなー!」
龍太の声がして私は急いで部屋を出た。
ガチャ…
「おは…みずなひどい顔。寝た?」
失礼なやつだな。
顔見た瞬間ひどい顔だと?
まぁ、寝なかったけど。
「…………ふぁ……」
「あくびしたー!寝てないでしょ!?」
「寝た寝た…」
「…………みずな、顔色悪い」
「えぇ、真っ青です。」
「…………ッチ。」
うん。みんなありがとう。
ところで夏くん、君は舌打ちが趣味なのかな?
まぁ、いいや。
「行こう………」
私がフラフラ〜っと行くとみんな慌ててついてきた。


