「よっしゃぁ!遊ぶぜぇ!」 龍太はそう言って海に突っ込んで行った。 おーおー、元気な事。 「……みずな。行こう」 治矢がそう言って私の手を取る。 「ん」 そうして私たちは遊んだ。 夏と直気はずっと日陰にいて、なんだかおじぃちゃんみたいだった。