夜ー闇に隠された瞳の奥ー






「よっしゃぁ!遊ぶぜぇ!」


龍太はそう言って海に突っ込んで行った。



おーおー、元気な事。




「……みずな。行こう」



治矢がそう言って私の手を取る。




「ん」









そうして私たちは遊んだ。








夏と直気はずっと日陰にいて、なんだかおじぃちゃんみたいだった。