天国と地獄


それから毎日、毎日金沢と岡田はやってきた。
最初はなんだよこいつらぐらいに思っていたけど、だんだんと仲良くなっていった。

そんなある日
金沢が『おい!あっち見てみろよ。』
と指差す方向を見た。
3年の女子のグループがこっちを睨んでいる。
『俺らいるからあいつらお前に手出せないんだよ。』