君のために歌う歌

「そこのイケメーン!!一言ものもーす!!!!」




郷愛は陽翔の近くの机の上に仁王立ちして言った。



陽翔周りの女子も男子も明らかに引いている。


 
「ちょ、郷愛やめなって」




宙子は郷愛の靴下あたりを引っ張ったが物ともしない。



「我は!田中郷愛と申す!!!」



そして机から飛び降りてスタっと着地した。



そして片膝をついて言った。




「以後!!お見知りおきを。」