高橋と呼ばれたスポーツ刈りの男子は、メガネの男子とオセロをやっていた。 「おうおう。いつなん?」 彼は高橋章(たかはしあきら) 高橋は宙子の幼なじみである。 2人は、同じ植物同好会に入っている。 植物同好会の活動は不定期で設立者である宙子が活動を決めている。 「毎週水木でどう?」 「なんでもいいよー。」 「よし、じゃあ決まりね。」