「坂口君がキックボクシング…坂口君が、(ボコッ)いったぁ!!!」 頭を叩かれた痛さが走る。 はい、今間違いなく叩かれました。 私の頭大丈夫かな。かち割れてないかな。 「あんたね、さっきから声に出してる。 坂口君がキックボクシング…坂口君がキックボクシング…って、何回目だよ‼︎」 「あれ?声に出してた☆ごめんね?」 「もう一発いっとく?」 (ひっ!!) いやいや、ことりさん、恐怖の笑みに過ぎないよ。 もはや般若、、、「あんた殴られたいの?」 「遠慮しときま〜す。」