「そうゆう花香も真っ赤だよ」 「っ!?」 赤い顔で笑う洸佑はなせが色気があって、いつもならありえないのに、鼓動が速くなる。 なんか悔しくなって、洸佑をじっと見つめる。 「洸佑、好きだよ」 「さっき聞いた」 「大好きだよ」 「伝わってる」 年上の余裕というものなのか、洸佑は照れなくてニコニコしているだけ。