イジワルな君に恋しました。





いちいちすることが子供っぽい。


あたしの脇腹をツンツンとつついて声をかけている。




残念ながら、脇腹は強くてくすぐったいとは思わない。



無反応で貫き通していると、ふとあたしから手を離す。






そして呼びかける声もなくなった。




どうしたんだろ?





不思議に思ったから、目をゆっくりと開ける。