「奏?そろそろご飯を食べに行かないと皆に怪しまれるよ?この続きは廊に行ってからにしょう。解ったかい?」
父は私にキスをして言った。
私が首を左右に振り嫌だと拒否すると父は何を思ったのか?繋がったまま私を抱き上げキッチンの方へ行き顔だけ出し皆に…
「朝ご飯は後で奏と二人で食べるから置いといて!」
と言い…
「今から廊に行って奏と二人で調べ物をしますから…」
と父は言った。
父は私と繋がったまま私を抱き締め廊へ歩いた。
私は父が移動する間ずっと父に攻められ続けてた。
父が廊の扉を開け中に入ると私を壁側へ押し付け私の足は父の両腕に掛けられ足を全開にされ父は両手を壁につき動き始めた。
淫らな音と私の歓びの声が漏れる…
そして父の息使いが私の耳元に届き…
どれ位、私達は廊の中で抱き合い愛し合ったのか?解らなかったけど私の身体は満足したのか?繋がってた父を離した。
そして廊の奥の部屋に案内され父が鍵を開け中を観せてくれた。
想像していたより明らかに違いがあった
私の想像してたのは怖いイメージ…
それと違って明るい天使が住んでる様な廊と遥かに違う部屋だった…


