母が戻って来て…
〔奏?ご飯の支度もう出来たの?じゃお父さんを呼んで来無いとね。〕
母は書斎へ戻ろうとした時、私が代わりに呼びに行くよ!と言うと母はじゃお願いね。と言い席に着き箸を持ちご飯を食べ出した。
私は皆がご飯を食べだしたのを確認して書斎へ向かった。
書斎の前でドアを叩くと…
「奏だね。ノックはいいから入って来なさい。」
父に言われ私は書斎の中に入った。
「こっちにおいで」
父は私に両手を広げて待ってた。
私はその姿を観て父に駆け寄り父の腕の中に包まれた。
「奏…。」
父は私の名前を呼ぶと私を机の上に座らしキスをして私のスカートの中に手を入れ愛撫しだした。
声が漏れる…
父は私の中に入って来た。
「我慢出来ないのは俺の方だな…。」
父は私の中に自分のモノ挿し込んだ状態で私に言った。
私が父の首に両腕を絡まし頭を左右に振ると父は私の両足を持ち上げ深く奥に突く様に動きだした。
私は父の耳元で歓びの声をあげ父に抱かれる歓びを素直に声にした。
父は私に何度も快楽を与えそして私の中で朽ち果てた。
私は離れるのが嫌で父の腰にまた手を絡ませてた。


